紅葉

昨日の天気予報では今日は暖かくなるとのことでしたが、時々パラパラと降る寒い一日となってしまいました。
都内まで出かけていましたが、途中で見かけた紅葉です。

k1
(GR-Digital) <クリックで拡大します>


k2
 <クリックで拡大します>
モミジもすっかり色がついてきました。

k3
 <クリックで拡大します>

美しい高尾山の紅葉と比べると見劣りしてしまいますが、都内もこんな色づき、ということで、紅葉の記事を書いていらした真神ゆさんのサイトにリンクさせて頂きました。

水鳥6種

11月25日に近くの公園で見かけた水鳥です。

オナガガモ
 <クリックで拡大します>
毎年おなじみのオナガガモです。

キンクロハジロ
 <クリックで拡大します>
寝癖頭のキンクロハジロ

ホシハジロ
 <クリックで拡大します>
ホシハジロです。

ハシビロガモ
 <クリックで拡大します>
こちらもここ常連、ハシビロガモです。

バン
 <クリックで拡大します>
水かきのない足で一生懸命泳いでいたバン
マガモ
 <クリックで拡大します>
マガモも来ていました。

いつの間にか水鳥が来ていたんですねー。まだコガモは見かけなかったかな。

フユシャク?

雑木林で見かけたガですが、フユシャクの仲間なんでしょうか…。

fuyushaku

シロフフユエダシャクかなぁと思ったのですが、ちょっと自信がありません。

もしご存知でしたらお教え頂けると嬉しいです。

2つの実

11月25日、暖かな、穏やかな日でした。小一時間ほど、よく訪れる公園へ行ってみました。
公園にはたくさんの人。そんな中、あまりに高いところにあるため人に気づかれずにひっそりと実を付けていた2本の木。

イイギリ1
 <クリックで拡大します>
イイギリの実です。
赤が青空に映えていました。

イイギリ2
 <クリックで拡大します>
回りの木の緑の葉が落ちていないのでその中に埋もれてしまい、この赤に気づいた人はほとんどいませんでした…。
【“2つの実”の続きを読む】

エナガとシジュウカラ

小さな鳥の集団が近くの草むらからダダダダ、と羽音を立てながら飛び立ちました。
その向かった先には。

エナガ1
 <クリックで拡大します>
久しぶりに見たエナガです。豆粒になったのでかなり大きくトリミングしています。

エナガ2
 <クリックで拡大します>
可愛いですねー。

エナガ3
 <クリックで拡大します>
しっぽの裏側も綺麗です。少しじっとして、と言いたいほど動き回ります。

シジュウカラ
 <クリックで拡大します>
その集団は、エナガシジュウカラが一緒でした。
共に移動するってよくあることなんでしょうか!? 動きは似ていますが…。

ヒナバッタ

ツミを見た日のことです。足元で鳴いている虫の声がしてふっと視線を向けると。

ヒナバッタ1
 <クリックで拡大します>
ヒナバッタだと思います。(初めて見たので、もし違っていたらツッコミよろしくお願いします)
こちらは男子部。手前の方です。

ヒナバッタ2
 <クリックで拡大します>
こちらは女子部。男子部の奥の方です。

ヒナバッタ3
 <クリックで拡大します>
一瞬、男女混合になりましたが、すぐに解散しました。

それにしても、男子部は動きがあるのに、女子部は同じ方を向いたまままったく動きません。

意外と耐寒性があるのでしょうか、でもツチイナゴと違って、越冬はしないようですね…。

モビング

頭の上を猛禽が伸び伸びと飛んでいるのが見えました。パタパタと羽ばたいては、風に乗って舞っています。
カメラを急いで向けましたが、ピントが合いません(涙)。
そうこうしているうちに、徐々に遠くへ移動して行ったなぁと思ったら。

ツミ1
 <クリックで拡大します>
カラスが追い始めました。それをかわして飛んでいます。ツミだと思いますハイタカです。(kimさんに教えて頂きました。ありがとうございます!)

ツミ2
 <クリックで拡大します>
そのまま木の陰に消えてきました。

ほんの一瞬のことでした。
望遠で撮りながら観察もする、って難しいですね…。

2つの死

近くの雑木林へ生き物の様子を見に行ってみました。

テントウムシ
 <クリックで拡大します>
このテントウムシの幼虫、おそらくボーベリア菌か、何かの菌によって死んでしまったものと思われます。

ウラギン
 <クリックで拡大します>
薄暗い雑木林の中では、光量が足りなくてブレてしまいましたが、ウラギンシジミのメスが落ちていました。翅が裏返っていました。

こうして命が終わった形跡を目にするとハッとしますが、鳴く虫の声もいつの間にか減ってその死骸を目にすることなく気づくといなくなっているように感じています。

何かの菌によって息絶えた写真をあげていらした真神ゆさんの記事にTBさせて頂きました!

シマシマ模様

イラガ
 <クリックで拡大します>
桜の枝の先にイラガの繭が付いていました。
シマシマ模様が手書き風で芸術作品ですね。

シマアメンボ
 <クリックで拡大します>
こちらはシマアメンボです。1匹しかいませんでしたが、今日は気温が低かったためか動きが鈍く、ブレずに撮ることができました。やったぁ、リベンジです!

綺麗なシマアメンボの写真を撮っていらしたささどんさんの記事にTBさせて頂きました。

ウグイス

今日は、突然仕事場の都合で仕事が半日になりました。
これはチャンス!とばかりに、カメラを持って出かけました。

ウグイス
 <クリックで拡大します>
薮の中を移動する影。
何とか見定めたい、と粘っていると、その様子を側で見ていた男性の方が「何かいるんですか?」と話しかけてきました。
鳥がいるのはわかっているんですけれど、何だかわからなくて…、と答えた時、チャッ、チャッ、という鳴き声が。
「あ、ウグイスですね」と即座に言って、その男性は去って行きました。

その後しばらくレンズを向けたまま粘っていると、一瞬、目が!

ちょっとピンぼけで証拠写真です…。


ホオジロのつがい

稲刈りも終わった里山で、ホオジロのつがいを見つけました。

ホオジロ1
 <クリックで拡大します>
干してある稲穂に最初オスが留まり、続けてメスがやってきました。

ホオジロ2
 <クリックで拡大します>
しばらくするとオスは移動し、

ホオジロ3
 <クリックで拡大します>
稲を食べているようです!

まるで、どうぞ食べてください!とばかりに干してある稲…。

稲がなくなったら、餌探しが大変になりそうですね…。

チジミザサの種に翅がくっついていました。

hane1
 <クリックで拡大します>
こんなに古くなった種でも、粘着性は残っているんですね。

hane2
 <クリックで拡大します>
チジミザサから外してみました。
最初見た時には、アカシジミ?と思いましたが、外してみると全く違い、私の力では何の種か同定できませんでした。



ヒヨドリジョウゴ

何か生き物と出会えないかと思って出かけてみましたが、虫も本当に少なくなり、植物も枯れた色が目立つようになっていました。
午後1時半も回ると日差しが急に弱くなり、日向に出ていないとじっとしていることが辛くなり、意気込んで行った割には丁寧に見ていませんでした。

ヒヨドリジョウゴ1
(GRDigital) <クリックで拡大します>
赤い実が目立っていたヒヨドリジョウゴです。日が陰ってしまったフェンスに絡んでいました。

ヒヨドリジョウゴ2
 <クリックで拡大します>
この植物は有毒で、ジャガイモの芽にも含まれているというソラニンを含みます。

鳥が食べているのかどうかわからないですが、なぜヒヨドリが名前についているのか、もしかして農家の嫌われ者としてならちょっと可哀想ですね…。

これからしばらく、冬至過ぎくらいまでは、午後はこんな調子ですぐに暗くなってしまうと思うので、写真撮り、自然観察は午前中が勝負かもしれませんね…。

ヨコヅナサシガメ

いつもの場所にヨコヅナサシガメの集団を見つけましたが、意外と敏感で、カメラを近づけるとくぼみの中に引っ込んでしまいました。

ヨコヅナサシガメ
 <クリックで拡大します>
この個体は、逃げ遅れたものです。

不思議なことに、ある時は集団でいて、ある時はポツンと個体がいて、ある時はくぼみの中にもどこにも姿が見えないことがあります。
動きは決して敏速ではないと思うのですが、ある程度の距離は移動しているんですね。

明日こそ、雨の降らない週末になりそうなので、元気があったらカメラを持ってのんびりと外へ出てみたいと思っています。

モズ

里山で鳥の姿が増えてきましたが、鳥の素早さに体がまだついていけず、見られない写真ばかりで悲しくなります(涙)。

モズ1
 <クリックで拡大します>
モズもなんとか撮れたのですが、ピントが甘くて酷い写真でした。おまけに、PCでこの写真を見ていて「モズに私は観察されていた!」と感じました。
カメラを持って歩いている時は、木々のあちこちから私の動きを窺う目がじっとこっちを見ているんでしょうね。そして、そのうちのいくつかは私も気づいて、上手く行けば写真におさめているんでしょうけれど、大多数の目は、私が去るまでじっと窺っているんだなぁと思いました。

動物園も、人が動物を見る為に出かけるところですが、もしかしたら動物から観察されているのかもしれませんね…。

シマヘビ

里山を歩いている時、真っ先に気をつけているのが、スズメバチとマムシです。
草が枯れているところを歩いている時うっかりヘビを踏んでしまいそうなので、長靴を履いて歩いています。
この日もヘビに遭遇しました。

シマヘビ1
 <クリックで拡大します>
シマヘビです。
向こうが慌てて逃げようとしたので気づきました。始めはおなかだけ見えましたが、辿って行くと、じっとこちらを伺っている目…。

シマヘビ2
 <クリックで拡大します>
しばらくにらみ合い(!?)が続いたあと、静かに去って行きました。

マムシだとこうは行かず、こちらが気づかないと踏んでしまうかもしれませんね…。

シマアメンボ

仕事前に寄った流れのある水辺で、これは?と思い、シャッターを切ってPCで見てみると!

シマアメンボ
 <クリックで拡大します>
シマアメンボです。
流されては元の位置まで泳いで戻る、を繰り返しているので、ピントがなかなか合いません(涙)。
アメンボは甘い匂いがする、と聞いたのですが、いつかチャンスがあったらにおいをかいでみたいですねー。


【“シマアメンボ”の続きを読む】

カシラダカ

やぶの中に小さな動きがあり、じっと目を凝らすとカシラダカでした。

kashiradaka1
 <クリックで拡大します>

kashiradaka2
 <クリックで拡大します>
意外と近くまでよれるのですが、枝が邪魔になり鮮明な写真は撮れませんでした。

もう少しして葉が落ちると、鳥も撮りやすくなりますねー。

カシワバハグマ

花びらの先がクルクル丸まっていて面白いなぁと思って写真を撮っていましたが、同定するのを忘れてそのままになっていました。

カシワバハグマ
(10月13日撮影) <クリックで拡大します>
カシワバハグマだと思います。
繊細な作りで可愛いです。

以前、Beeさんが、エンシュウハグマの写真を載せていらしたのを見て、あ、似てる、と思って図鑑を辿って行ったらわかりました。
種は違いますが、似ている花つながりでBeeさんの記事(クリックするとBeeさんの記事に飛びます)にリンクさせて頂きました!

小さなチョウ

キラッと光る色に惹かれてよーく見るとヤマトシジミでした。

yamato
 <クリックで拡大します>
どこでもいるので気にも留めませんが、小さな宝石のようですねー。

そして、またもヤマト?と思ってよく見ると。
【“小さなチョウ”の続きを読む】

マツモムシ

田んぼの脇の、ほとんど流れていない水面に面白いものを見つけました。

マツモムシ1
 <クリックで拡大します>
マツモムシです。

マツモムシ2
 <クリックで拡大します>
横から撮ってみました。

1歩踏み出して近づいて撮ろうとしたら、素早く水に潜ってしまいました。
意外と敏感なんですね…。

水生昆虫ってその形も含めて面白いなぁと思います!

ホトケノザ

小さな日だまりにホトケノザが咲いているのを見つけました。
ホトケノザ、と言えば春の花ですが意外とあちこちでこの時期に見られるんですねー。

ホトケノザ
 <クリックで拡大します>
そして、感心したのは小さな種がたくさん出来ていた事でした。
右の花の下に見える、ぼやけた黒いものが種です。

この時期に出来た種は今、発芽して冬を越えるのか、春を待って発芽するのかわかりませんが、逞しさを感じました。

草紅葉

この里山は久しぶりに訪ねてみました。
草紅葉も終わりかかっていましたが、まだ黄色が少し残っていました。

草紅葉1
  <クリックで拡大します>

草紅葉2
  <クリックで拡大します>
以前、昨年でしたか、プロのカメラマンが「曇りの日は草紅葉を撮るのにいい」と言いながら同じ風景を撮っていましたが、今日はまさに曇り空。
でも、ちょっと時期が遅すぎたでしょうか…。

晴れた日の綺麗な草紅葉を撮っていらしたタロさんのサイトにTBさせて頂きました!

トホシテントウの幼虫

ずっと宿題を抱えて考えていましたが、判明しました。
トホシテントウ1
  <クリックで拡大します>(11月1日撮影)
トホシテントウの幼虫です。カラスウリの葉で見つけました。

トホシテントウ2
  <クリックで拡大します>
こちらは、11月4日に同じ場所で見つけたものです。


【“トホシテントウの幼虫”の続きを読む】

ジョウビタキ

数日前に声を聞いていましたが姿を確認する事は出来ませんでした。
今日、再び声を聞いたので少し粘っていると。

ジョウビタキ1
   <クリックで拡大します>
一瞬でしたが姿を見る事が出来ました。ジョウビタキのメスです。

ジョウビタキ2
  <クリックで拡大します>


【“ジョウビタキ”の続きを読む】

ホシホウジャク

日本にはいないですが、好きな鳥は?と聞かれたらハミングバードと答えると思います。
空中に停止し、日が当たるとキラキラと光る体、小さな宝石のようだなぁと思います。
そんなハミングバードを連想させるもの、ホシホウジャクを見つけました。

hoshijou
 <クリックで拡大します>


ホシホウジャク2
 <クリックで拡大します>
いつ撮っても翅が写らないのは、相当な速さで羽ばたいているからでしょうね。

鳥類とガ、体の構造は全く違うのに同じような飛び方をするのは面白いというか、不思議な気がしました。

ボーベリア菌

カラスウリの葉の上にアリのような虫がいるのを見つけ、近づいてみると。

ボーベリア菌
 <クリックで拡大します>
ボーベリア菌がついたハチの仲間だと思います。

ボーベリア菌はバイオと書かれているような殺虫剤にも入っているそうで、見つけたのは畑の近くなので人為的な要因で菌がついた可能性が大きいです。

安易な使い方は生態系に影響を出さないのか、ちょっと気になっています…。

いつも楽しみに見させて頂くタロさんの「風の色、雨の匂い」の記事にTBさせて頂きました!